第九章 休職

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どうにもならなくなった私は休職制度の事を知り思い切って休職を願い出ました。

しかし人員不足、引き継ぎもあり休職に入れたのは約一か月後でした。

辛い辛い時間でした。
そしてとりあえず三か月の休職

休職制度とは、就業規則などの根拠に基づき、労働契約を存続させつつ労働義務を一時消滅させる制度です

休職制度は就業規則等で定めるため、それぞれの会社で取扱いが異なります。そのため、会社によってはこのような場合、「病気休職」が認められ、解雇にはならず、復職することができる可能性がありますので、会社の担当者にご確認ください。

法的には労働基準法施行規則第5条第1項の労働者に対する労働条件の明示事項に「休職に関する事項」の規定があり、一般的には会社が労働協約や就業規則等に様々な制度を設けています。

今では社員だけでなく準社員、パート、アルバイトでも休職に対応してくれる企業もあるので勤務先の長に相談してみても良いでしょう。

その頃ははには自分がうつ病だという言うことができずに自律神経失調症とウソをついてました

とりあえずは。1Kのアパートで寝たいだけ寝ました。

そして気持ちが少し落ち着いたころ母が住む群馬で静養することにしました。

そうなると母へうつ病であることを隠し切れません。

母にもわかりやすいように細川貂々さんの「ツレがうつになりまして。」を読ませてどんな病気であるか理解を求めました。

その頃はまだ三か月後の復職を目指してカウンセリングを受けたり責任者に電話をしてこれからの予定を話し合ったりしてました。

ある日思い立って職場に行ってみようと思い立ちカウンセリングが東京だったので「ついでに行く事にしました。

いざ、その日が来ました。

今思えば空元気で明るく行ったんだと思います。

しかし、帰りのカウンセリングでそれは起こりました。

カウンセリングの途中から息苦しくなり手足の震えが止まらなってカウンセラーの先生に救急車で足立区の精神科に搬送されました。

明るく振舞っていた自分の裏には恐怖が張り付いていたのです。

恐らくパニック障害と言うやつです。

これで心が折れました。いまだに元職場の近くは行けません。

職場で2週間後復帰する話をしてましたがこれではもう無理です。

翌日。責任者に一連の流れを説明して復帰できない旨を伝えました。

責任者は

「えー!まじかよ」

と不満そうでしたがこの言葉にももう疲弊してしまいました。

はっきり言ってこんな人間に対して思いやりがない人として扱わない人間が上に立つんだなとおもいました。

それから一年二か月私はほぼ酒浸りになって空虚な時を過ごしました。

一か月に一回の通院以外は外にも出ませんでした。

もうこの時点で労働意欲なんてものは皆無になっていきました。







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