脱毛をするとニキビができにくくなるって本当なの?!

脱毛をするとニキビができなくなるというのを聞いたことがありますか?
そう言われているのはどうしてなのかを確認してみましょう。
脱毛のついでにニキビも改善されるというのはやはり一石二鳥です。

ニキビの原因

ニキビは、医学的には尋常性ざ瘡と呼ばれる皮膚疾患になります。
この皮膚疾患の主な原因となっているのは次のようなものです。

まず男性ホルモンの分泌です。
毛穴の詰まり、皮脂の過剰分泌、ニキビの原因菌の増殖、この4つが複合的に作用して、ニキビが発生します。
男性ホルモンは角栓の元となる肌の角質を増加させる作用があり、皮脂の分泌を促進させる性質があります。

男性ホルモンとは

女性でも男性ホルモンは分泌されています。男性の脱毛器もはやってますねw
ストレスや生活習慣の乱れによってホルモンバランスが崩れてしまうと男性ホルモン優位の状態になります。
そうなると、男性ホルモンの作用によって角層が厚くなって、各線によって毛穴が塞がれます。
毛穴の中では皮脂分泌も促進されますので、皮脂が溜まる環境ができあがります。

これがニキビの前段階でニキビが作られようとしているのです。
また、人間の体には、常在菌といわれている最近がすみつきます。
菌の種類によって場所ははっきり住みわけられていて、菌のバランスが健康を保つ上で欠かせません。

菌の増殖が過剰になったり過小になるなどバランスが崩れてしまうと様々な不具合を引き起こすのです。
ニキビに関していえば、皮膚の常在菌であるアクネ菌、マラセチア菌とのバランスが関係しています。

これらのニキビ原因菌は、嫌気性細菌といって、空気に触れて、増殖できないという性質があります。
しかし、男性ホルモンの分泌過剰によって角栓ができ毛穴が塞がれてしまいますので、ニキビの原因菌にとって増殖しやすい快適な空間ができます。

脱毛器がニキビ予防に役立つ理由

脱毛器で脱毛するとニキビができにくくなる仕組みでもご紹介したように、脱毛で毛が抜けると、毛に絡み付いていた皮脂や汚れも毛穴から取り除かれていきます。
これによって、ニキビ原因菌の増殖する原因である詰まり、皮脂が軽減されるのです。

また、毛がなくなったり、細くなっていくことによって毛穴の開閉もスムーズになります。
肌の防御機能も向上し常在菌のバランスも保ちやすくなるのです。
また、肌の正常な機能を低下させるような自己処理の機会も減りますので、その分角化や乾燥、毛穴への負担などもなくなるのです。
結果としてニキビができにくくなります。

もちろん、すべての人に効果があるというわけではありません。
脱毛するとニキビができにくい肌環境になって、お肌の基礎的な力が回復します。
脱毛にはとても大きなメリットがあるのです。

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